「いじめ根絶といのちの尊さを訴える」
「いじめ」を苦に尊い命を自ら絶つ子どもたちが相次いでおり、社会に大きな衝撃と深い悲しみをもたらしています。何げない一言が、相手の心を深く傷つけます。
私たちは、二度とこのような悲劇をおこさせないため、子どもたちに「いじめ」はいけないことだときちんと教えるとともに、教育の原点である家庭教育のあり方を改めて問い直さなくてはなりません。
なお、教師による言動が「いじめ」を引き起こしたとも報じられています。誠に残念であります。二度とこのような事が起きないよう、充分なる検証と今後の対応を切に望みます。
(社)日本PTA全国協議会としては、「いじめ」をなくし、子どもたちを守るため、次のことを緊急アピールします。
一、私たちは「子育ての第一責任者である」ことを再認識しよう。
一、子どもたちに「いじめはしてはいけない事」だと教えよう。
一、子どもたちに「命の大切さ」を教えよう。
一、子どもたちの日頃の言動に気を配り、子どもたちが発するシグナルに注意しよう。
一、「いじめ」に気がついたら、素早く対応しよう。
平成18年10月23日
社団法人日本PTA全国協議会