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1.【個育て力】+【共育力】=【地域力】 , Key Word
;「父親力」
昨年度は、「学校完全週5日制」の導入によって、学校教育をとりまく環境が大きく変化しました。それは、学校に対しては「教育の質」そのものを問いただすものであり、一方、私たちPTAに対しては「地域のあり方」への見直しを迫るものでした。「教育の質」と「地域のあり方」、それはまさに今日の日本の教育が抱える大きな課題そのものです。今、学校教育では一人ひとりの個性をいかに伸ばすかが求められています。また地域では、よりいっそう共に子ども達と関わることが求められています。それらを高める力が、それぞれ“個育て”であり“共育力”です。そして、この二つの力が相補的にあいまって、地域の教育力(=「地域力」)が高まるものと考えます。今日的な観点からすれば、その際の重要なキーワードが、父親たちの力(=父親力)であると考えられます。個育てや共育に父親力をいかに反映させるかが、地域力を高める具体的な方策を探求していきます。
2.参画と共有
もうひとつ私たちが抱える大きな課題があります。それは「参画と共有」という課題です。年度当初各単位PTAにおいて問題になるのは、本部役員や学級委員の選出です。さらに各行事をいかに企画・運営していくかも難しい問題ではありますが、むしろその行事にいかに会員を参画させるか、また参加させるかがより現実的な問題としてあります。これらの諸課題に対して、各単Pの持つノウ・ハウやドゥ・ハウを共有することが、今後の単Pの発展、ひいては舞Pの発展に寄与するものであると確信しています。今年度、そのために私たち舞Pの果たすべき役割とは何なのかを模索・追求していきたいと思います。
3.舞鶴市PTA連絡協議会の近未来Visionづくり
今年度、私たちは長年の伝統と歴史を折り重ねたこの舞Pを引き継ぎました。舞Pのこれからのさらなる発展を願って、その位置づけを再確認しながら、子ども達にとって本当に何が必要なのかをPTAの関わりとして考えていきたいと思います。そして、そのことを通して3年先・5年先での舞PのVisionづくりに寄与したいと考えています。
【具体的実践項目】
(1) Let’s 夢体験事業の成功
(2) 会長会の充実
(3) 人権学習
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