|
最近、世間で問題となる事件や話題は、その多くが大人の問題であるように感じております。子供達のためにその指針を指し示し、手本とならなければならない大人がこのようなことでは、子供の行く末はどうなるのか心配なところではあります。しかし、私たち大人がこのことを嘆くのではなく、これでは駄目だと、自ら反省し、どうあるべきかを身をもって示して行かなければならないと考えます。子供たちはよく見ています。だからこそ、PTAはその気概を持って、積極的に子供達の健全育成のために、できないことをあげつらうのではなく、できることを率先して実施し、子供達の手本となるべき活動をしていかなければならないのではないでしょうか。大人のための環境作りや大人のための活動ではなく、あくまで子供たちのために何ができるのか、そして子供たちのために残していけれる環境作りを考える必要があると思います。
本年度は以上のような思いで活動を進めて参りたいと存じますが、現在に至るまで長い歴史の中で諸先輩方が築いて来られた活動を、いかに継続してその主旨を次の世代につないでいくのかとも考えております。どうぞその基本方針をご理解頂き、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
【 重点項目 】
(1)規律の大切さを学び育てる環境作りを推進する。
(2)自分ができることを率先してやろうとする意識改革を推進する。
(3)家庭・学校・地域の連携を密にし、子供たちの安全、安心を確保する。
(4)各単位PTA間の交流を図り、会員相互の親睦を深め、
教育に対する意識の啓発を図る継続的活動を推進する。
(5)京都府PTA連絡協議会及び各種団体との連携を図る。
|